日本女性の格差問題情報

奨学金の返済問題は女性の方が深刻

 

大学卒業後の女性の奨学金返済問題

 

奨学金を借りて、大学を卒業、そして、いよいよ、奨学金の返済の時期がやって来る。

 

ある女性の奨学金の返済についての話を聞いた。正直、びっくりして、絶望的な気持ちになった。すごく、物腰やわらかな教養ある女の子に見えたその女性は、私の前で、平気な顔して借金額を教えてくれた。

 

「奨学金のローンがですが、700万円あります」

 

あまりにも平気な顔をして言うものだから気持ち悪さを感じてしまったが、これが、今の女子大生の現実だろう。大学4年でどうして700万円ものお金が借金になってしまったのかいうとこの女性は、高校時代から奨学金を借りているからだそうだ。

 

まだ若いから、700万円もの借金がどれだけきついものかわかっていないと思う。しっかりした大人がこの借金について、アドバイスしてあげるべきだ。

 

しかし、上には上がいる。普通の大学を卒業すれば500万円ぐらいのローンで卒業できる。しかし、薬学部などの特殊な学部を卒業する場合、6年もの期間、大学で勉強しなければならない。しかも1年、200万円もの学費がかかる。

 

ということは、全額、奨学金で薬学部を卒業すると、1200万円ものローンを抱えて卒業することになる。

 

こういう女性は、けっこうな数いるのだ。薬剤師といえば、現在の日本では花形のいい職業だと思う。教養がありそうで、美しい女性が多いが、奨学金のローンで苦しんでいる人も多いのが現状だ。

 

こういった奨学金の問題が若い女性の消費行動の変化を生んでいる。そのいい例がunextアダルトなどのオトナ向けAV配信サービスだ。男性の間でも大ブームだが、女性の間でもオトナ向けAV配信サービスが大ブームになっている。特に今までと違うのが、タカラ映像の作品のような人妻の性を描いたかなりマニアックなAV作品なども女性に人気になっている点だ。

 

スマホでのAV配信オンラインサービスは基本的に安価で楽しめるし奨学金で苦しめられている女性たちは、社会に対するストレスなどをAVで発散しているところもあるのだと思う。