日本の格差問題情報

芸術の世界、魅力と現実

 

芸術の世界、魅力と現実

 

日本の格差社会を生んでいる原因はたくさんある。その中で誰もが言わない格差の大きな原因となっている芸術の世界の誘惑について書いてみたい。

 

普通の大学を出てそして卒業してそれなりの会社に勤めたとする。

 

順調に社会人生活をエンジョイして給料も上がり奨学金の返済も上手くいっていた人が、いきなりダメになるケースが増えている。

 

多くの人の場合、健康問題や事故などが原因だと思うかもしれないが、それはごく一部の人の話で、順調にいっていた人がダメになる例の1つに芸術志望というのがあるのだ。

 

これは曲者だと思う。真面目で夢がある人が陥りやすい罠だ。

 

例えば劇団員。貧乏人のかたまりのような世界だが、本人たちはいくら貧乏だろうが、夢があり毎日が充実している。

 

この充実感に騙されて人生を台無しにする人がたくさんいるからもったいないと思う。

 

芸術で食っていくのはたいへんだ。ベンチャー企業を立ち上げて大企業にするくらい難しい。

 

ほとんどの人が途中で挫折してだめになる。そんな世界に社会人の途中からチャレンジして安定した生活を壊す人が多い。現実を言えば、いい会社に入ってがんばっていた人がそんな劇団員の世界などに入れば年収は半分どころではない。

 

いいとこ月収10万円というところだろう。

 

それで劇団員をあきらめてまた社会人として働いたとしてもある仕事は契約社員ぐらいしかない。

 

そうなったら、奨学金の返済や部屋代に毎日かつかつの生活になってしまう。

 

最近で、そんな女性の例として1番いい例がガールズバンドでがんばっていてボーカルのエリカだろう。

 

彼女はドラフトキングというガールズロックバンドで3年ほどがんばったが、なかなか売れず、バンドを脱退していきなりAV女優としてデビューしてしまった。

 

ガールズロックバンドの美少女ボーカル MUTEKIデビュー Aiを見たドラフトキングのファンはびっくりしたと思う。

 

もちろん彼女なりにいろんな考え方があるのだと思うが、1番はお金だったと思う。バンド活動は夢があるが、売れなければ全くお金にならない。

 

3年もがんばって周囲を見まわした時にあまりにも自分にお金がない現実に気づいて嫌になってしまったと思う。

 

エリカが、これからどういう人生を歩むかわからないが、自分のバンド活動を振り返ってお金の面では全く意味がなかったことに気づいたと思う。

 

残念ながらそれが芸術活動の現実だと思う。

 

このような動きは芸能人AVブームにより、これから、ますます、活発となりそうだ。今度は伝説のグラビアアイドルだった、仲村みうがAVデビューする。今後、この芸能人AVがどんなドラマを産んで行くのかすごく興味深い。